富沢西EBデンタルクリニック開設奮闘記21
宮城県仙台市太白区の富沢の歯医者・富沢西EBデンタルクリニックの院長｜衣斐が、ゆる〜くプログを綴っています。やはり、最近のトピックスは、zozoの前澤社長のYahooへの売却ですかね〜 前澤社長は、本当に、魅力的な人だと思ってました。発言の是非は、ともかく、とにかく純粋な方で、まっすぐに、自分のやりたい事につき進んでいて、見習いたいな〜と。。。なかなか、人間、あのような生き方はできないな〜と。努力し、結果を出し、自分に自信を持ってるからこそなんだと思ってました。周りを気にせず、発言する所も、今の時代、既得権益やしがらみの時代を壊す意味でも、必要な事だと思いますが、今の自分には、何も無い為、人の何倍も努力して、発信ができる事ができるように、一から進めていきたいと思います。
継続は、大事だと思います。開業までの1年半は、地獄でしたが、支えてくれたスタッフが、安室奈美恵が好きという事で、自分と同じ歳という事で、年甲斐もなく興味を持つようになり、変わらない歌、ダンス、スタイル含め、長い間、高いレベルを保ち続けて引退した姿に、感動したとともに、尊敬しました。自分も、努力の継続をできるよう肝に銘じなければならないですし、今まで、支えてくれた人たちをずっと感謝し続けようと思っています。
クリニックの建設は、急ピッチで進んでいます。最近、クリニックの2階で作業させて頂いており、現場の近くで、仕事をさせて頂いています。最近、下館工務店の新人奥田君とよく話しをさせて頂いていますが、彼は、現場監督の五十嵐さんと連携を取り、現場の作業をしながら、本当によく頑張っており、特に、感性に光るものがあるな〜と感心しています。現場の三共建装の太田さんや大宮電気の大宮さんをはじめ、配管工事で、伝達ミスコミニケーションで、ご迷惑をおかけしたり、多くの方の本当に頑張って頂き、感謝しています。あと少しです。千葉先生はじめ、下館工務店、そして現場の色々な専門家の方々の皆の努力の結晶であると思っています。素晴らしいものができるのを期待しています。
電柱看板と告知看板の設置が終わりました。自分で決めた広告宣伝費を全て使いきり、恐らく最初で最後の広告宣伝のプロモーションを企画し終えました。今後、内覧会の告知を残すのみとなり、手配が終わっており、あとは、しっかりした運営をし、口コミで患者様を増やしていく事になります。今回の事業計画では、最初のみ認知を高める為、広告宣伝費を使っていく戦略でした。やはり、規模感の差別化があまりなく、建物も歯医者として認識されない危険性があり、また、完全なブランド戦略がない為、どうしても、初期の広告宣伝をしなければならないと感じていました。今後は、地域の皆様に評価される治療やサービスに、全力を注いでいきます。電話を頂きました沢山の広告代理店の方々には、これからの広告宣伝は、今の所全く考えていませんので、宜しくお願いします。
まだまだ、課題が山積みすぎて、何から手をつけて良いか分からなく、悩む日々ですが、感謝の気持ち、謙虚な気持ちを忘れず、無事オープンを迎えれるよう富沢の歯医者として認識してもらえるよう努力したいと思います。
富沢西EBデンタルクリニック 衣斐 明
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